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生産支援体制

SUPPORT SYSTEM

生産支援体制

コスト削減・短納期の仕組み

品質管理体制

「急ぎの案件なので、なるべく早く納品してほしい」「予算が限られているため、出来る限りコスト削減をしてほしい」「他社から見積もりを取ったけど、コストと納期について納得ができない」
「コスト削減」と「短納期」を強みとするユニ研は、お客様のご要望を満たすことが出来ます。

 

コスト削減できる理由

弊社では射出成形の金型を設計・製作し、自社工場で成形しています。
金型製作を外部に委託して、成形は自社工場で行っている企業などに比べると、コスト削減ができます。
なぜ金型製作と成形を一貫すると、コストを削減できるのでしょうか。
金型製作と成形を行う「会社と場所」がバラバラであれば、調整や修理のたびに金型メーカーと成形メーカーの間を移動する必要があります。
また、それぞれの担当スタッフが違うので、打ち合わせにかかる時間もかなり延びます。

一貫生産体制

一貫生産体制の強み

弊社では一貫生産体制をとっているため、輸送コストの削減もできるうえ、スタッフ間の打ち合わせも非常にスムーズです。
業務を一貫して生産できない会社と比べると、圧倒的なスピード感を実現しています。これがコスト削減に強く影響しているのです。
また、コスト削減のための生産改善活動を常に行っているのもポイントです。
精度の高さを失うことなく、効率の良い製造はどうすれば実現できるのか模索しているため、常に技術的にも知識的にも成長しています。

短納期ができる理由

金型製作とプラスチック成形を一貫化したことによる効率化は、納期短縮にもひと役買っています。
異なる企業間の打ち合わせ時間が省けますし、担当スタッフが違うことによるコミニケーションのミスマッチもありません。スピーディーな納品の後押しになります。
また、工場の24時間稼働も短納期の理由の1つです。

24時間稼働
 

コスト削減・短納期ができない場合

ポイント

特殊な技術が必要になったり、海外の提携企業に金型の製作を依頼しなければならなかったり、といった事情が発生した場合、コスト削減や短納期ができません。
もちろん必要なコストや納期については、発注前の打ち合わせで必ず説明いたします。

コスト削減と短納期の案件は弊社へご相談ください

急ぎの案件や予算が限られている案件は、コスト削減や短納期を希望する場合が多いです。他社に相談して難しいと言われた案件もぜひご相談ください。
お客様の立場に立って、コスト削減や短納期を実現するための方法を一緒に考えます。「こうすれば良いのではないか」とこちらから提案できるノウハウも十分です。
コスト削減と短納期を希望するのであれば、まずは弊社にご相談ください。

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